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プチ自宅療養について

こんにちは

平成から令和にかけて大連休となっております。

途中少し仕事には出ましたが、基本療養にあてる事ができました。

 

今回のプチ自宅療養の最大のメリットは皆んなも休んでるから罪悪がないこの一言に付きます。

周囲の目も気になりません。

 

連休3日位は緊張性頭痛とやらで苦しんでおりましたが、徐々に緊張もとれ、連休9日目の今日は落ち着いた感じです。

良い傾向です。

 

私は基本的に病気休暇を取る時は、入院をしておりました。

理由は自堕落な生活になる事と、家に篭り人と話さなくなるからです。

 

今回大連休を療養にあてたわけですが、生活リズムは中盤まで寝たきりの状態が続いてましたが、終盤には少し外を出歩くようになりました。

ただ、会話がですね。

親と必要最低限しか話してません。

少し出歩いた際に、お店などに行った時、声がでないのですこの点はマズイなと思いました。

それでも声に出さなくても会話が出来るTwitterという便利なものがありまして、人との関わりは最低限保つ事ができました。

 

病気療養について、自宅療養と入院という2つの選択肢、私は後者が向いているようですが、それは人それぞれで自分にあった方を選択されてください。

 

それと実感した事ですが、この手の病気は土日の2日間とかでは回復しません。

1週間でも難しいかと思います。

風邪なら1週間あれば十分でしょうが、明らかに風邪ではないのですから、休みをとる際にはその事を自覚し最低10日、できれば1ヶ月以上の療養をおすすめ致します。

ただし、根本的治療のためには半年から1年単位はいるのかなと思いました。

あと、原因の排除も大切です。

なかなか難しい条件ですが、そういった条件が可能な場合は迷わず選択してください。

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コメント: 2
  • #1

    Genta (日曜日, 03 11月 2019 06:13)

    療養しながらでも…
             1か月間だけでも水素水のまない?
                    脳神経に効果発揮するってことだから改善されるのではないかなぁ

  • #2

    わたし (日曜日, 03 11月 2019 06:16)

    色々試したのですがダメでした
    ありがとうございます